別府選手、やっと一件落着 ― 2010/02/04
Skil Shimanoとの契約が残っているけど、たぶんLance & Bruyneelからの誘いがあって、おそらくかなりのすったもんだを経た上で、やっとRadioShackへの移籍が決まったらしい、別府選手。
すでにRadioShackからは、Tour de Franceを目指す選手のリストが報道されており、この中に割り込んで参加を勝ち取るのはなかなか難しそうですが、なぁに、いわば何でもありのロードレース業界。予想を覆して、いきなりTour登場！ということだって、無いとは限りません。
今年のTour、一人でも多くの日本人レーサーが走れるといいです。
すでにRadioShackからは、Tour de Franceを目指す選手のリストが報道されており、この中に割り込んで参加を勝ち取るのはなかなか難しそうですが、なぁに、いわば何でもありのロードレース業界。予想を覆して、いきなりTour登場！ということだって、無いとは限りません。
今年のTour、一人でも多くの日本人レーサーが走れるといいです。
古くなったPCをrenewalしたいと思ったら ― 2010/02/06
昔は「FEP」といわれ、「インプットメソッド」という語も聞かれなくなり、最近は「日本語入力システム」となっているようですが、ATOK。
Windowsで長らく使っていたATOK17を、久方ぶりで2010に新調しました。
なんか君、会わないうちにずいぶん賢くなったねぇ、という感じ。
まだ使い始めたばかりなのですが、変換ミスが少なくなった雰囲気がありありです。こちらの言いたいことを察する能力が上がったような。
PC新調するのと、同じ位の効果を体感。
PCっていうハードがすべてじゃないよね。中身=ソフトも大事なんだ、と感じました。
Windowsで長らく使っていたATOK17を、久方ぶりで2010に新調しました。
なんか君、会わないうちにずいぶん賢くなったねぇ、という感じ。
まだ使い始めたばかりなのですが、変換ミスが少なくなった雰囲気がありありです。こちらの言いたいことを察する能力が上がったような。
PC新調するのと、同じ位の効果を体感。
PCっていうハードがすべてじゃないよね。中身=ソフトも大事なんだ、と感じました。
ラグビーTV観戦、大忙し ― 2010/02/14
今日は、ラグビー中継が目白押しです。
国内では、日本選手権の2回戦2試合。NECが、前半のdriving maulで帝京大を粉砕して、トップリーグの貫禄を見せたところはさすがでした。
海外では、北半球最高峰の6 Nationsの第2節。Ireland vs Franceという、優勝候補同士の激突あり。また、Wales vs Scotlandが面白い展開と、村上晃一氏のブログにあったので、これまたチェックしないと。ScotlandのFWは、サイズでかいなぁ。試合終了間際、こんな結末になるとは… 小さな巨人WTB Williams、すごい。
さらに、南半球ではSuper 14開幕。Dan Carterも元気にプレーしてます。Hurricanes、今年も強そう。CTBのNonu、Smithのコンビは迫力あるなぁ。来年のWorld Cupでは、日本・NZと同組になるであろうFranceにも巨漢CTB Bastareaudがいます。All Blacksの激突を、是非見てみたい。
チェックが遅れると、websiteをみて結果を先に知ることになるので、何とかして（1.3倍速位で早送りしたりしながら）目を通しておきたい。というわけで、休日ながら、慌ただしい1日。
やはり本屋さんは、必要だ ― 2010/02/24
この頃は、めぼしい本が見つかると、「地球上で最大級の品ぞろえ」を自称するアマゾンでぽちっとすることが多いのではありますが。
ときどき、大きな書店に行ってつらつらとながめると、なかなかの掘り出し物に出会うことがあります。
農や菜園関連だと、これまでは雑誌の「野菜だより」を見て、楽しく自由な「家庭菜園」というのはええもんだなぁ～、と感じていました。
が、本屋さんでbrowsing中に、農にかかわる多数の人の発言を収録し、土のすばらしさを強力に感じさせてくれる単行本を発見。
それは、「土から平和へ ーみんなで起こそう 農レボリューションー」（コモンズ）という本です。やっぱり、本屋さんは偉大だ。
鍵となる言葉は、「農」「家庭菜園」「有機」「無農薬」。
そこに、「自然」という大層大きな概念がつくと、「自然農」とか「不耕起」とかに広がっていくわけです。
この本を読むと、農とか、食べること、つまりは生きること、について考えさせられるだけではなく、実践している人達が、千葉には多くいることを改めて実感。
現実に活動しているこのような人達が身近にいることに、励まされます。
ときどき、大きな書店に行ってつらつらとながめると、なかなかの掘り出し物に出会うことがあります。
農や菜園関連だと、これまでは雑誌の「野菜だより」を見て、楽しく自由な「家庭菜園」というのはええもんだなぁ～、と感じていました。
が、本屋さんでbrowsing中に、農にかかわる多数の人の発言を収録し、土のすばらしさを強力に感じさせてくれる単行本を発見。
それは、「土から平和へ ーみんなで起こそう 農レボリューションー」（コモンズ）という本です。やっぱり、本屋さんは偉大だ。
鍵となる言葉は、「農」「家庭菜園」「有機」「無農薬」。
そこに、「自然」という大層大きな概念がつくと、「自然農」とか「不耕起」とかに広がっていくわけです。
この本を読むと、農とか、食べること、つまりは生きること、について考えさせられるだけではなく、実践している人達が、千葉には多くいることを改めて実感。
現実に活動しているこのような人達が身近にいることに、励まされます。
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