第10節:サントリー vs 三洋 ― 2010/12/11
ついに、トップリーグの中のトップグループ同士の争いに突入。開幕の三洋 vs 東芝戦は、遙か忘却の彼方となってしまった。確か、まだ暑い中でのゲームだった。
シーズン当初からアタッキング・ラグビーを掲げていたサントリーだが、多少のハンドリングエラーは折り込み済み、といった感じ。前半で、長らく三洋の司令塔を勤めるFly-Half ブラウンが負傷退場したとみるや、ピシが猛然と抜きにかかる。交代出場の野口には、やや荷の重い相手だった。
その後もLOヒーナン、No.8 ホラニなどのキープレイヤーも負傷離脱。層が厚いと思われていた三洋も苦しい展開に。
サントリーは、ピシの後にヒューワットが入っても全く戦力ダウンを感じさせず。
シーズン当初からアタッキング・ラグビーを掲げていたサントリーだが、多少のハンドリングエラーは折り込み済み、といった感じ。前半で、長らく三洋の司令塔を勤めるFly-Half ブラウンが負傷退場したとみるや、ピシが猛然と抜きにかかる。交代出場の野口には、やや荷の重い相手だった。
その後もLOヒーナン、No.8 ホラニなどのキープレイヤーも負傷離脱。層が厚いと思われていた三洋も苦しい展開に。
サントリーは、ピシの後にヒューワットが入っても全く戦力ダウンを感じさせず。
プレーオフを見据えると、東芝・三洋よりも分厚い選手構成のようにみえる。
このゲームの前に行われた東芝 (vs 神戸)を見ても、サントリーのチーム力が頭一つ抜け出したような印象あり。ここにきて、プレーオフ制覇の主役に躍り出たかもしれない。
あくまで妄想なのだが、オールスター戦か何かで、SHグレーガン+FHアイイという組み合わせを見てみたい。お相手は国産で、SH日和佐+FH君島あたりがふさわしいか… とまぁ、もちろん夢のような話ではありますが。
このゲームの前に行われた東芝 (vs 神戸)を見ても、サントリーのチーム力が頭一つ抜け出したような印象あり。ここにきて、プレーオフ制覇の主役に躍り出たかもしれない。
あくまで妄想なのだが、オールスター戦か何かで、SHグレーガン+FHアイイという組み合わせを見てみたい。お相手は国産で、SH日和佐+FH君島あたりがふさわしいか… とまぁ、もちろん夢のような話ではありますが。
トップリーグ第9節:トヨタ vs 東芝 ― 2010/12/05
古風な表現でいえば、血湧き肉躍るゲーム。現時点で、今シーズンのベストゲームと思われる。
トヨタのFLホップグッド、大車輪の活躍。トライをとったのはイェーツだが、真のMOMはホップグッドかなと思う。
ファンタジスタのSOアイイは、相変わらず健在。前半で見せたバックフリップパスや、内側に入ってきたWTB遠藤に飛ばしパスなど、他のSOにはできないプレーを連発。最後のPGでは、単に勝ちをとるという意味ではなく、勝ち点などを考慮して、あくまで3点を取りにいったところはずれ、かえって東芝の逆襲を招いたのだが、結果的に見るものにはこれ以上ない山場を作ってくれた。トップリーグの宝です。
交代出場のトヨタFL安藤、東芝の大逆転を防ぐ値千金のタックルが光っていた。
セブンズ日本代表、アジア大会2連覇を達成 ― 2010/11/24
昨日は、珍しくNHK BSで中継があり、録画でチェック。さすが、アジア大会。
11月初めにあったシンガポールクリケットセブンズでは香港に敗れ、選手の怪我もあり、その後のゲームを棄権せざるを得ず、チーム状態が心配であった。
前大会の金メダルを今年も求められ、pressureのかかるアジア大会であったが、Pool予選で香港を破り、好調を維持しつつ決勝で再度香港に挑戦することに。
その決勝、セブンズ代表経験豊かな正面と、脚の速い和田の動きが素晴らしい。
ところが後半、築城の強烈なタックルがスピアーと判断され、一発レッドの判定。
これで一気に流れは香港に傾き、あっさりトライも許して同点に追いつかれた。
Japanを応援する人達におなじみの、いつもみてきた後半catastropheのdéjà vuか… とも思われたが、なにしろすでに結果は知っており、安心してみていられる。
この絶体絶命のピンチでも、相手のアタックを6人で凌ぎきった後、敵陣に入り長友がサイドをするすると抜けて見事なトライ。
6人になっても冷静にディフェンスできたことは、大きな自信につながりそう。
これからは、日本協会もセブンズの強化に、もっと力を入れて欲しい。
2019 Rugby World Cupという難題もあるが、その前に2016オリンピックで好成績を上げれば、世間の扱いも違ってこようというもの。
もとより、がっつんがっつんの体力勝負が多い15人制よりも、日本人にはセブンズが向いていると思われる。
代表選考などいろいろな面を含め、今後セブンズの優先順位を上げて行く方が実りが大きいのでは?
JRFUメンバーズクラブ会員も、期待を込め更新することにしました。
11月初めにあったシンガポールクリケットセブンズでは香港に敗れ、選手の怪我もあり、その後のゲームを棄権せざるを得ず、チーム状態が心配であった。
前大会の金メダルを今年も求められ、pressureのかかるアジア大会であったが、Pool予選で香港を破り、好調を維持しつつ決勝で再度香港に挑戦することに。
その決勝、セブンズ代表経験豊かな正面と、脚の速い和田の動きが素晴らしい。
ところが後半、築城の強烈なタックルがスピアーと判断され、一発レッドの判定。
これで一気に流れは香港に傾き、あっさりトライも許して同点に追いつかれた。
Japanを応援する人達におなじみの、いつもみてきた後半catastropheのdéjà vuか… とも思われたが、なにしろすでに結果は知っており、安心してみていられる。
この絶体絶命のピンチでも、相手のアタックを6人で凌ぎきった後、敵陣に入り長友がサイドをするすると抜けて見事なトライ。
6人になっても冷静にディフェンスできたことは、大きな自信につながりそう。
これからは、日本協会もセブンズの強化に、もっと力を入れて欲しい。
2019 Rugby World Cupという難題もあるが、その前に2016オリンピックで好成績を上げれば、世間の扱いも違ってこようというもの。
もとより、がっつんがっつんの体力勝負が多い15人制よりも、日本人にはセブンズが向いていると思われる。
代表選考などいろいろな面を含め、今後セブンズの優先順位を上げて行く方が実りが大きいのでは?
JRFUメンバーズクラブ会員も、期待を込め更新することにしました。
第6節:接戦続きで、面白い ― 2010/10/17
ヤマハ vs 神戸、敗れはしたものの、いいトライを二つも見せたヤマハSH矢富。
あのサイドステップ、ほとんど倒れそうなのに倒れない。サニックスのWTBヘスケスと並び称されるレベル。JKさん、見てましたか?
NTTコムも、近鉄にあと一歩及ばず。SO君島は、キック・パス・ステップともに、すでに代表レベルに達していると思われる。60分位に出てくるSH西村も、かなり良い選手。これでFBジェラードとCTBウィング(なんか、CTB Wingっていうのには、違和感有りますが)がそろえば、さらにfascinating。
近鉄のCTBギア、vs神戸戦に続き、アタックで大活躍。さすが元ABs。
純日本製CTBで対抗できるのは、三洋の霜村くらいかな。今はちょっと怪我してるみたいだが。
あのサイドステップ、ほとんど倒れそうなのに倒れない。サニックスのWTBヘスケスと並び称されるレベル。JKさん、見てましたか?
NTTコムも、近鉄にあと一歩及ばず。SO君島は、キック・パス・ステップともに、すでに代表レベルに達していると思われる。60分位に出てくるSH西村も、かなり良い選手。これでFBジェラードとCTBウィング(なんか、CTB Wingっていうのには、違和感有りますが)がそろえば、さらにfascinating。
近鉄のCTBギア、vs神戸戦に続き、アタックで大活躍。さすが元ABs。
純日本製CTBで対抗できるのは、三洋の霜村くらいかな。今はちょっと怪我してるみたいだが。
最後に、トヨタのSOアイイは、接戦で相手のペナルティを誘う名人ですな。
老獪、といえるレベルに達している。レフリーの笛を読み切った試合運びだ。
老獪、といえるレベルに達している。レフリーの笛を読み切った試合運びだ。
第4節終了 ― 2010/10/03
新城選手、世界選手権で堂々の9位、やりました。来年も是非活躍を。
さて、トップリーグもはや第4節が終了。おおよその力関係が浮き彫りになってきた。
三洋・東芝が順調に勝点を積み上げる展開は、大方の予想通り。
そこに今年好調のトヨタが割って入り、この3チームのプレーオフ進出は固そう。
SOグラントが入り、戦力アップが期待された神戸は、後半で逆転されるパターンが続き、なんと12位に低迷。このままでは、よもやの降格もちらついてきた。
サントリーは、やっとFB有賀が復帰したこともあり、2勝2敗の五分に戻した。No.8 竹本のキャプテンシーで、如何にチームがまとまるかがプレーオフへの鍵となりそう。
さて4強最後の一枠をサントリーと争うのは、果たしてどこになるか?
個人的には、少ない選手数で奮闘しているヤマハに期待している。
FB五郎丸、World Cup出場も決して夢ではないと思われる。
さて、トップリーグもはや第4節が終了。おおよその力関係が浮き彫りになってきた。
三洋・東芝が順調に勝点を積み上げる展開は、大方の予想通り。
そこに今年好調のトヨタが割って入り、この3チームのプレーオフ進出は固そう。
SOグラントが入り、戦力アップが期待された神戸は、後半で逆転されるパターンが続き、なんと12位に低迷。このままでは、よもやの降格もちらついてきた。
サントリーは、やっとFB有賀が復帰したこともあり、2勝2敗の五分に戻した。No.8 竹本のキャプテンシーで、如何にチームがまとまるかがプレーオフへの鍵となりそう。
さて4強最後の一枠をサントリーと争うのは、果たしてどこになるか?
個人的には、少ない選手数で奮闘しているヤマハに期待している。
FB五郎丸、World Cup出場も決して夢ではないと思われる。
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