Lance, 終止符を打つ2012/08/24

Lance 2009
TTスペシャリストとかスプリンター、さらに軽量を利したクライマーなど一芸に秀でた選手は多々あれど、すべてにおいて傑出していた選手は本当に稀。強いてあげるなら、かのEddy MerckxとLance位ではないだろうか。さらにいえば、Peter Saganがその跡目を継ぐことになるかもしれない。
Tour de France 7連覇は剥奪される運命にあるようだが、彼の走る姿は、観客たちの記憶にこれからも残り続ける。

Lance危うし2012/06/30

Tour7連覇を成し遂げたLance Armstrongだが、過去のドーピング疑惑について、The US Anti-Doping Agency (USADA) に提訴されることになった。
成り行きによっては、Tourの勝利も剥奪される可能性あり。
ここら辺の事情は、事態に大きな進展でもない限り、Tour中継の中で触れられることがほとんどないだろう。

なぜ、今頃になって?という疑問が当然湧いてくるのだが、元チームメイトだったLandisやHamiltonらが、ドーピングをcoming outしたのが大きな理由のようだ。

かつての盟友Hincapieは、今年で個人で最多となる17回目のTour出場を果たすわけだが、事と次第によってはどうなることか。

昨年の覇者Evansは、クリーンなチャンピオンと受け止められており、主催者側としては、Lance時代を過去の物としたいところだろう。

不可解な選手選考2010/08/20

世界選手権には、Tour2年連続完走を果たした新城選手など、計3選手が日本代表として選出されたようです。
ここで不思議なのは、日本選手権で優勝し、現在最強のスプリンター宮澤選手が、なぜか代表から漏れていること。
4年ごとに開催されるアジア大会の代表には選ばれているので、全体としてのバランスを取ったのか、とも考えられなくはないですが、ロード選手としては、世界選手権に出場できるか否かでは天地の差がある、と思います。
宮澤選手のブログを見ると、やはり本人としても世界選出場を果たしたい気持ちが強かったようです。
昨年はイタリアのチームで、選手登録の問題などでレースに出られず悔しい思いをし、今年は念願の日本一に輝いたばかりのところで、さぞ残念だろうと察します。ちょうど今年の世界選のコースは、スプリンター向きという話だったのに…

日本チャンピオンに対し敬意を払った選考をしなければ、成果をあげた選手の折角の努力が報われない、と感じました。

別府選手、やっと一件落着2010/02/04

Skil Shimanoとの契約が残っているけど、たぶんLance & Bruyneelからの誘いがあって、おそらくかなりのすったもんだを経た上で、やっとRadioShackへの移籍が決まったらしい、別府選手。

すでにRadioShackからは、Tour de Franceを目指す選手のリストが報道されており、この中に割り込んで参加を勝ち取るのはなかなか難しそうですが、なぁに、いわば何でもありのロードレース業界。予想を覆して、いきなりTour登場!ということだって、無いとは限りません。

今年のTour、一人でも多くの日本人レーサーが走れるといいです。


今年のJapan Cup、面白そう2009/09/03

10月25日に宇都宮で開催されるJapan Cup。
Saxo Bankからは、Schleck兄弟の参加が決まった模様。
さらに、Bouygues Telecomからは、新城選手の参加が発表されました。

もう一チーム、プロコンチネンタルから参加する予定だということです。
ということは… Skil-Shimanoの可能性もあるんでしょうか。
もし別府選手が出るとなれば… 
去年を大幅に上回る話題を呼ぶことになりそうです。観客多そう!

9月末の世界選手権にも、別府・新城・西谷の布陣で臨む日本チーム。
何とか、優勝争いに絡んで欲しいなぁ。